PR

地方 地方

祈り照らす光 平和公園ライトアップ 長崎

ライトアップされた平和祈念像
ライトアップされた平和祈念像

 長崎市は、夜景整備事業の一環として市内の平和公園で進めていた照明などの設置作業を終え、ライトアップを行った。「平和を希(こいねが)う光」がコンセプトで、今後日没から午後10時まで常時点灯する予定。市は「公園で平和を祈ってほしい」と呼び掛けている。

 照明は、長崎への原爆投下の8月9日に合わせ午後8時9分に点灯。平和祈念像がある広場に設置した照明が柔らかな光を放ち、広場の入り口から像に向かって光の道が浮かび上がるように演出されている。爆心地公園の原爆落下中心地碑などにも、照明を新設した。市によると、訪れた人が平和を思い起こせるような夜景を目指した。

 市は平成29年度から3年間で夜景を重点的に整備する計画を立て、これまで国指定史跡「出島和蘭商館跡」など、主要観光施設のライトアップを行ってきた。今夏には、世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の一つ、大浦天主堂の照明もリニューアルする。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ