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高校野球千葉県大会きょう開幕 習志野、専大松戸が軸

 第101回全国高校野球選手権千葉大会の開会式が10日、ZOZOマリンスタジアム(同市美浜区)で行われ、夏の甲子園切符をかけた球児たちの熱い戦いが始まる。

 大会には「船橋豊富・八千代西」「松戸・柏・関宿・流山」「旭農・佐原白楊・八街」「泉・大網」の4連合チームを含む170校163チームが参加。1回戦は11日から県内11球場で始まり、日程が順調に進めば決勝は25日に行われる。

 優勝争いは春の選抜高校野球大会で準優勝した習志野や春の関東大会で4強入りを果たした専大松戸などを軸に展開されそう。春県大会3位の木更津総合が県勢初となる4年連続の夏の甲子園出場を果たすのかにも注目が集まる。

 習志野は、春の甲子園でも活躍した速球派右腕の飯塚がロングリリーフに回る投手陣が強力。犠打や盗塁などの小技を絡めて得点する隙のない野球は健在で、長打力のある桜井ら主軸も甲子園を経験して安定感が増した。

 専大松戸は横山、杉田の両先発右腕が安定。横山は右横手から140キロを超える速球を投げ込み、杉田は140キロ超の速球と変化球の制球で勝負する。打線は丹呉ら主軸が好機に強く、投打に隙がない。

 木更津総合は篠木、根本ら多彩な投手陣に加え、打線も爆発力がある。同じブロックには昨秋の県大会を制した中央学院、強力打線の東海大市原望洋、機動力が武器の拓大紅陵など強豪校がひしめく。

 向後、菅谷の両左腕を擁し、春県大会ベスト4の銚子商や試合巧者の成田、打線につながりのある千葉学芸や好左腕・伊藤を擁する千葉黎明なども実力がある。

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