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海自護衛艦うみぎり公開 松山外港に家族連れら4600人

松山市の松山外港で一般公開された海上自衛隊の護衛艦「うみぎり」
松山市の松山外港で一般公開された海上自衛隊の護衛艦「うみぎり」
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 海上自衛隊の護衛艦「うみぎり」(排水量3550トン)が愛媛県松山市の松山外港に初めて入港し、一般公開は家族連れなど約4600人でにぎわった。

 うみぎりは、全長137メートル、全幅14・6メートル。76ミリ速射砲、対艦ミサイル、対潜魚雷ミサイル、接近防御火器、3連装短魚雷発射管、対空ミサイルなどを装備し、ヘリコプターも搭載している。呉基地(広島県呉市)を母港としている。

 一般公開は6、7の両日に行われ、乗組員170人のうち約80人が見学者を案内し、装備品などを説明した。接岸した松山外港では、陸上自衛隊の指揮通信車、155ミリりゅう弾砲などの車両も公開され、自衛隊の制服を着て記念写真を撮ったり、ロープの結び方を体験したりするブースが設けられ、家族連れなどでにぎわっていた。

 家族4人で訪れた加藤尊哉さん(33)は「艦艇に乗るのは初めて。案内してくれる自衛官の方たちの気遣いがすごいなと思いました」と感動したようす。うみぎりの太田亮艦長は「高い関心と好意を感じ、ありがたい。小さなお子さんを連れた家族連れが多く、うれしいです」と、笑顔で話した。

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