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【参院選】中盤情勢 丸川氏大きくリード

 ■吉良氏と山口氏も先行、武見氏と立民2氏続く

 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)による参院選の中盤情勢調査で、東京選挙区(改選数6)では自民現職の丸川珠代氏が大きくリードしている。共産現職の吉良佳子氏、公明現職の山口那津男氏も先行。自民現職の武見敬三氏、立民新人の塩村文夏氏と山岸一生氏の3人がこれに続き、維新新人の音喜多駿氏とも競り合っている。社民新人の朝倉玲子氏と国民新人の水野素子氏は厳しい戦いとなっている。

 平成25年の参院選で106万票を獲得し、トップ当選だった丸川氏は堅調な戦い。吉良氏は党支持層の大半を固め、無党派層の支持獲得も目指す。党代表でもある山口氏は選挙区を空けることも多いが、党支持層を手堅くまとめている。

 この3氏を追う武見氏は医療関係者を軸に組織戦を展開。2議席獲得を狙う立民は、塩村氏と山岸氏が活動エリアを分担し、党支持層をほぼ分け合っている。音喜多氏は維新支持層の半数以上を固めたが、無党派層への浸透が課題だ。

 れいわ新人の野原善正氏は出遅れ、れいわ支持層を固め切れていない。25年に66万票を獲得したれいわ代表、山本太郎氏の票の行方も注目される。

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