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長州「正論」懇話会詳報 田北真樹子・正論編集長「日米貿易問題が安倍外交を左右」

産経新聞社の佐々木美恵政治部長(左)と田北真樹子正論編集長=5日、山口県下関市
産経新聞社の佐々木美恵政治部長(左)と田北真樹子正論編集長=5日、山口県下関市

■佐々木美恵・政治部長「改憲勢力3分の2に肉薄できるか」

 山口県下関市で5日にあった長州「正論」懇話会の第28回講演会で、産経新聞社の佐々木美恵・政治部長は、参院選に関して「安倍晋三首相は憲法改正についてかなりやる気がある。改憲勢力で3分の2の議席に肉薄できるかが焦点だ」と述べた。田北真樹子・正論編集長は今後の外交について「9月に予定される日米首脳会談に注目。貿易問題でトランプ大統領をどこまで納得させられるかが、安倍外交の強さを左右する」と語った。講演の主な内容は次の通り。

 田北 参院選の行方は

 佐々木 自民が堅調だ。安倍首相が掲げている目標(非改選議席含め与党で過半数)は軽くクリアできるだろう。改憲勢力で3分の2というラインに、どれだけ肉薄できるかという状況だ

 田北 野党第1党の立憲民主党は今回、著名人を多く擁立した。議席獲得につながるだろうか

 佐々木 大きくは影響しないだろう。ただ東北、四国には話のうまい元アナウンサーや、経験を積んだ野党統一候補がいる。そちらの方が自民にとっては驚異だろう

 田北 立民と国民民主党は選挙区によって、互いの候補が争っている

 佐々木 もともとは一つの政党で、近親憎悪の戦いが繰り広げられている。野党の選挙協力がうまく進んでいないという現状もある

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