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ベトナム人実習生育成へ綾瀬市など3者が覚書

 綾瀬市と市商工会(笠間茂治会長)、ベトナムから外国人技能実習生を送り出す機関である現地企業「ハイフォン」(本社・ハノイ)は、実習生の育成や生活支援体制などの強化に取り組む覚書を結んだ。市などは、実習生が安心して働き、生活できる環境整備を進めて、優秀な人材の継続的な確保につなげたい考えだ。

 市商工会は、実習生が企業で適正な実習を行えているかどうかを監督・指導する「受入監理団体」としての許可を受けることを予定しており、市内の中小企業に対して適正な受け入れ体制構築に向けた指導などを実施する。市は、来日した実習生への日本語や生活支援などを行う方針。

 市によると、令和2年の後半に、10人程度の実習生を3業種で受け入れるという。

 古塩政由市長は「技能実習生の立場に立った、より細かな対応やサポート体制を構築していくことで、安心して実習に励める環境づくりにつながると考えている」とコメントした。

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