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夏のボーナス調査、「増える」「減る」二極化 福島

 とうほう地域総合研究所(福島市)は「2019年夏季ボーナス及び暮らし向き」アンケート調査の結果をまとめた。それによると、ボーナスの受け取り見込み額について「増える」「減る」と回答した割合がいずれも前年を上回り、二極化の動きがみられた。

 今夏のボーナスで受け取る額の見込みを「変わらない」と回答したのは57%で過半数を占めた。「増える」と回答したのは前年比2・7ポイント増の16・8%。一方、「減る」の回答は前年比6・3ポイント増の19・2%となり、約5人に1人がボーナスの減額を予想した。

 このアンケートは毎年実施しているが、ボーナスが「減る」と回答した割合が「増える」を上回ったのは平成25年以来だった。ボーナスの使い道については「買い物」(70・6%)がトップ。「レジャー費」(60・5%)、「貯蓄」(58・6%)と続いた。

 また、同時に行った県産食品に関する調査では「気にせず購入している」(80・2%)の回答が最も多く、「積極的に購入している」(14・4%)と合わせると94・6%に達した。「購入を控えている」(2・6%)は2年前の調査と比べ4・4ポイント減っており、買い控えする消費者は減少傾向にあった。

 アンケートは今年5月10~20日、県内の会社員や官公庁職員など810人を対象に実施。回答率は61・7%で500人から回答を得た。回答者の性別は男性61・8%、女性38・2%だった。

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