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【参院選】東北6県18人舌戦スタート 「復興庁後継を」「国変える」

 第25回参院選が4日、公示され、17日間の選挙戦がスタートした。東北6県の各選挙区(改選数各1)には現職6人、新人12人の18人(党派別=自民6人、立民2人、政治団体「NHKから国民を守る党」6人、無所属4人)が立候補し、いずれも与野党による事実上の一騎打ちの構図となった。今回の選挙では東日本大震災からの復興のほか、消費税増税、年金問題など安倍晋三政権に対する評価も大きな争点となりそうだ。

 ≪福島≫

 自民現職の森雅子氏(54)は午前9時から福島市中心部で第一声を上げた。その後、同市飯坂町と郡山市では安倍晋三首相(自民党総裁)とともに街頭演説。郡山市では「復興の前進、生活の安心、復興のその先の未来を約束する」と語り、「復興庁の後継組織を必ず作る」と訴えた。

 無所属新人の水野さち子氏(57)は午前9時から福島市のショッピングセンター前で行った出陣式で第一声。「野党統一候補の私に託す皆さまの思いは強いものがある」とし、「福島から声を上げることが国を変えることになる。しっかりと訴えて願いをかなえていきたい」と強調した。

 N国新人の田山雅仁氏(35)は福島市の県庁前にある公園で演説。放送法改正によるNHK受信料の制度変更や、東日本大震災の被災者支援などを訴えた。

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