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京都・琴引メロン出荷本格化 「やや小ぶり」も糖度高く

選別後、担当者によって箱詰めされる琴引メロン=京丹後市網野町
選別後、担当者によって箱詰めされる琴引メロン=京丹後市網野町

 京丹後市の特産品「琴引メロン」の出荷が本格的に始まった。JA京都網野支店生産課(同市網野町)の中央集荷場には生産者からメロンが集められ、京都市内の青果市場などへ出荷されたほか、現地でも販売している。

 琴引メロンは、白い果皮と高級感のある網目の盛り上がりで知られ、芳醇(ほうじゅん)な味となめらかな食感が特徴。ていねいに育てた糖度15度以上のものだけが、琴引メロンと認められる。

 同市内では網野町など10軒の農家が畑計約3ヘクタールで栽培しており、今年は約4万5千個の出荷を見込む。この日は約2千個のメロンが集められ、担当者が選別、出荷作業を行った。

 網野町ハウス園芸部会長の坪倉吉男さん(46)は「4月から5月にかけて低温・乾燥が続いたので、全体的にはやや小ぶりだが、糖度は高くておいしい」とアピールしている。

 同市では、網野町や久美浜町の砂丘地を中心にメロンが栽培されており、琴引メロンのほか、砂姫メロンや夕日ケ浦メロンが出荷されている。

 問い合わせは同支店生産課(0772・72・1063)。

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