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勝浦市長選は現新一騎打ちに

 任期満了に伴う勝浦市長選挙が30日告示され、いずれも無所属で3選を目指す現職の猿田寿男氏(70)=自民、公明推薦=と、新人で元市議の土屋元氏(70)が立候補を届け出た。

 投票は7日午前7時から午後8時まで市内13カ所で行われ、午後9時から同市役所4階会議室で即日開票される。6月29日現在の選挙人名簿登録者数は1万5750人。

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 ■猿田氏、2期8年の実績強調

 猿田(さるた) 寿男(ひさお) 70 無現〔2〕

市長(副市長・千葉商工会議所専務理事・県商工労働部長)明大 【自】【公】

 猿田氏は午前10時から市役所近くの同市沢倉の「日本武道館研修センター」で出陣式を行い、地元選出の国会議員や支援者ら約400人が駆けつけた。

 猿田氏は、産廃処理場の建設阻止や芸術文化交流センター「キュステ」の建設など2期8年の実績を強調。3期目の公約として子育て支援を挙げ、今秋に完成予定の幼保連携型の認定こども園では病後児保育も開始するとした。朝市の活性化や勝浦漁港の市場整備なども掲げ「財政状況を見極め、市民の意見を取り入れながら素晴らしい勝浦市を作りたい」と訴えた。

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 ■土屋氏、情熱で公約取り組む

 土屋(つちや)  元(はじめ) 70 無新 

元市議(会社員)専修大      

 土屋氏は午前11時から同市墨名の自宅兼選挙事務所でマイクを握り、支持者など約150人を前に第一声を行った。

 土屋氏は「勇気と情熱を持って公約に取り組む」と力強く話し、公約には水道料金の値下げや給食費の無料化、水産物のブランド化推進などを挙げた。また市長の給料を20%カットするなど自らが身を削る姿勢をアピール。民間企業での経験を強調し「お客さんのクレームこそ最大の応援団だった。市民の意見や不満をよく聞いて、命を懸けて改善に取り組むことで勝浦市は創生する」と訴えた。

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