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東京五輪・パラ ホストタウンに富岡市・甘楽町・片品村が新たに登録 聖火リレー公募詳細も発表

 富岡市、甘楽町、片品村が28日、2020年東京五輪・パラリンピックの参加国と交流事業などを行うホストタウンに新たに登録された。これで県内のホストタウンは8市町村、相手国は計15カ国。聖火リレー県実行委員会の公募ランナー22人の詳しい募集要項も同日発表された。開幕まで400日を切り、五輪ムードがますます盛り上がりそうだ。 (椎名高志、柳原一哉)

 富岡市の相手国は、国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産に登録されている富岡製糸場の建設を主導したポール・ブリュナの生誕地で古くから縁の深いフランスと、民間レベルでの交流が20年以上も続くミクロネシア連邦。甘楽町はニカラグア、片品村はホンジュラスが相手国となっている。

 いずれもホストタウンの形態は、事前合宿誘致ではなく、大会終了後に選手と地域の人たちとの交流を図る事後交流型を目指している。

 聖火リレー県実行委のランナーの公募期間は7月1日~8月31日。応募要件は平成20年4月1日以前に生まれた県にゆかりのある人。国籍や性別、障害の有無を問わず、車いすで走ることもできる。

 応募者は、インターネットの応募フォームか、紙の応募用紙に氏名など必要事項を書いて申し込む。自己PRと応募動機に関する文章(約400字)のほか、家族ら第三者からの推薦文(同)の記載も必要だ。

 県実行委が審査して東京2020組織委員会に推薦。組織委が最終決定する。当選者には県実行委から12月ごろに連絡する。

 ネットからの応募はhttps://gunma-sports.jp(7月1日公開予定)にアクセス。応募用紙は市町村や学校、商業施設などで配布する。

 県内の聖火リレーは来年3月31日と4月1日に行われ、ランナーが交代でトーチを掲げ、前橋市や高崎市など15市町村を駆け巡る。

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