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高校野球茨城県大会 7月6日開幕 甲子園へ93チーム激突

 第101回全国高校野球選手権大会への出場をかけた県大会の組み合わせ抽選会が21日、水戸市千波町のザ・ヒロサワ・シティ会館(県民文化センター)で開かれ、出場100校93チームの組み合わせが決まった。大会は7月6日に開幕し、玉造工-江戸崎総合が開幕戦を飾る。(永井大輔)

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 抽選会には各チームの主将らが参加。真剣な表情で対戦相手を決めるくじを引いた。シード校は昨秋と今春の県大会上位16校。今大会に部員不足による連合チームが4チーム出場する。4校連合は「石下紫峰・岩瀬・岩井・坂東総合」、3校連合は「石岡商・潮来・神栖」で、合同チームで初戦突破に挑む。

 今春の選抜に県内初の「21世紀枠」で出場を果たした石岡一は、土浦湖北と水海道二の勝者と対戦する。石岡一の酒井淳志主将は「春季県大会の悔しさをぶつける。春の敗北を受けてエースの岩本(大地)も安定感が増してきた」と自信をのぞかせる。

 春の県大会で優勝した藤代は開幕試合の勝者と初戦を戦い、順当に行けば4回戦で霞ケ浦と当たる。また、3年ぶりの夏の甲子園を目指す常総学院は鬼怒商と那珂の勝者と対戦する。同じブロックには明秀日立などがひしめく。

 開会式の選手宣誓は、西暦2019年に合わせた「19」のくじを引いた江戸川学園の飯塚草太主将(17)に決まった。飯塚主将は「試合以外でも緊張してしまう」と笑いながらも「一生に1度あるかないかの機会。胸を張って大きな声で最高の選手宣誓をする」と意気込んだ。

 開会式は7月6日午前9時、決勝は同24日午前10時から、いずれもノーブルホームスタジアム水戸(水戸市見川町)で行われる。「令和」初の甲子園切符はどこが手にするのか-。

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