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災害に備えてポンプ車講習 筑西

 洪水や地震に備えようと、国土交通省関東地方整備局は20日、筑西市飯田の母子島(はこじま)遊水池で、自治体や企業の担当者らを対象に、排水ポンプ車などの操作講習会を開いた。21日も実施する。

 国交省や坂東、守谷両市、民間企業の担当者ら約90人が参加し、ポンプ車や照明車、災害時に会議室として活用する対策本部車などの操作方法を学んだ。

 1分間に30立方メートルを排水する排水ポンプ車の講習では、国交省の職員が「災害現場では路面が舗装されていないこともあり、ホースが破れてしまうこともある」などと説明しながら、使い方を伝えた。自治体の担当者らは「ポンプは思ったより重かった。悪天候の中でも支障なく使えるよう訓練したい」と感想を話していた。

 国交省下館河川事務所の柳沢亘副所長は「被害を軽減するため自治体や企業と連携することは有意義だ。今後も多様な現場を想定して訓練していきたい」と語った。

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