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不通のJR豊肥線復旧費を熊本県が一部負担

 熊本県の蒲島郁夫知事は、平成28年4月の熊本地震で被災して一部区間が不通となっている豊肥線に関し、復旧費の一部を県が負担する方針を明らかにした。JR九州は、国と地元自治体が原則として復旧費を最大4分の1ずつ負担する改正鉄道軌道整備法の適用を目指しており、県は12億円程度が見込まれる自治体分を全額負担する方針。

 蒲島氏は14日の県議会で、豊肥線が「九州の横軸を結ぶ重要路線だ」と指摘した上で「確実な早期復旧を実現するため、負担を決断した」と述べた。

 豊肥線は肥後大津(熊本県大津町)-阿蘇(同県阿蘇市)間の約27キロが土砂崩れなどで不通となり、令和2年度中の運行再開を目指している。

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