PR

地方 地方

ラッパ形の口のウミウシ「ヤマトメリベ」、鳥羽水族館で展示

ウミウシの仲間、ヤマトメリベ=三重県鳥羽市の鳥羽水族館
ウミウシの仲間、ヤマトメリベ=三重県鳥羽市の鳥羽水族館

 ラッパのような口を持つウミウシの仲間「ヤマトメリベ」が鳥羽市の相差漁港近くで採集され、鳥羽水族館で展示されている。通常は水深50メートルより深いところに生息し、まれに浅い海域までやってくる種類で、生きたまま水族館で展示するのは珍しいという。

 展示しているヤマトメリベは体長約40センチ。全体が透明感のある淡い紅色で、表面の突起は鮮やかな紅色をしている。海面近くを漂っているところを地元の漁師がすくい上げ、同水族館に連絡した。

 広げるとラッパ形になる「頭巾」と呼ばれる袋のような口を持っているのが特徴で、頭巾を大きく広げて甲殻類を補食する。同水族館でも頻繁に頭巾を広げたり、縮めたりする様子がみられる。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ