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オールSABAEで高校での学び充実 鯖江高や市などが連携協定

 産学官の連携により地元高校で地域資源を活用した教育を実現しようと、県立鯖江高校、鯖江市、鯖江商工会議所の3者は相互連携協定を結び、13日に市役所で締結式を開いた。

 鯖江高校は平成29年度から市と連携し、地元の魅力を紹介するデジタルパンフレット作りを中心に、地元・鯖江を授業の題材に取り込んできた。今年度は文部科学省の「地域との協働による高校教育改革推進事業」実施校に指定され、協定は連携をより深める「オールSABAE」を構築するのが目的だ。

 具体的な授業での取り組みは2学期が始まる9月からを予定しているが、生徒の興味や関心に合わせ、市や商議所が紹介した人材との交流を通じた学習、地元野菜を使ったメニューの開発などを検討している。

 締結式には牧野百男市長、鯖江高校の福嶋洋之校長、商議所の黒田一郎会頭が出席した。牧野市長は「地域に愛着と誇りを持ち、若者が住みたくなる町の創造につながる。鯖江独自の高等教育モデルを全国に発信することを期待したい」と話した。

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