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DV相談、神奈川県に5291件 30年度 一時保護の6割が母子

 県配偶者暴力相談支援センターが平成30年度に受け付けたドメスティックバイオレンス(DV)の相談件数は、前年度比417件増の5291件だったことが明らかになった。さらなる暴力から逃れるために、DV防止法に基づいて県が一時保護を行った件数は同5件減の177件で、このうち約6割に当たる101件が母子(子供を同伴した母親)だった。

 “被害者本人”の相談は3832件で、男女別では女性が3501件、男性は331件。年齢別では40代が最も多い1258件となり、次いで30代が980件だった。また、外国語による相談は334件だった。DVの種類別(重複あり)では、暴言を吐くといった「精神的暴力」が3557件と最多で、殴る蹴るといった「身体的暴力」1989件、生活費を渡さないといった「経済的暴力」1239件などが続いた。

 一方、県以外の相談件数では、横浜市が同149件増の1748件、川崎市が同55件増の403件、相模原市が同18件増の971件だった。

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