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「神奈川県民の警察官」表彰式 「誇りと使命感忘れずに」

 第57回神奈川「県民の警察官」の表彰式が14日、横浜市西区の県立青少年センターで行われた。受章したのは伊勢原署大山駐在所の北條保徳巡査部長(44)▽田浦署刑事課強行盗犯係の江●昭徳警部補(54)▽相模原署交通1課交通総務係の山縣一弘警部補(55)-の3人。長年にわたり警察官の職責を全うしてきた受章者に対して、会場に詰めかけた約500人から、温かく盛大な拍手が送られた。

 式には黒岩祐治知事や、古谷洋一県警本部長ら来賓が出席。選考委員長を務めた横浜キワニスクラブの岩野俊一郎会長が選考経過を説明した。受章者には産経新聞社の伊藤富博事業本部長から「県民の警察官章」と表彰状が、それぞれの家族には横浜キワニスクラブの岩野会長から副賞目録が贈られた。

 続いて、来賓者が受章者への祝辞を述べた。黒岩知事は「県民目線に立って、懸命に治安維持に努めてきてくれた。ともに安全な神奈川をつくっていきたい」などと祝福した。古谷本部長は「警察官にとって励みになる章。多年にわたって地域の安心を守るという功績を積み重ねてきた結果だ」と3人を激励した。

 受章者を代表して、北條巡査部長が「令和という新しい時代に、栄えある章をいただき光栄だ。警察官の誇りと使命感を忘れることなく、これからも不撓(ふとう)不屈の精神で、安心安全の地域社会の実現に取り組んでいきたい」と抱負を述べた。

 第2部の県警音楽隊コンサートでは、「太陽にほえろ!」や「西部警察」などの人気刑事ドラマのテーマ曲のメドレーや、中島みゆきさんの「時代」などが演奏され、会場を盛り上げた。若手の女性警察官らによるカラーガードもディズニー音楽メドレーにのせた華麗な演技で観客を魅了した。

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 ■受章者の喜びの声

 北條保徳巡査部長「非常に光栄な章をいただいた。これからも地域の方と協力しながら頑張っていきたい」

 妻の宣子(のりこ)さん(52)「主人がやってきたことを誇りに思う。今後も、けがのないように励んでほしい」

 江●昭徳警部補「両親にも喜んでもらえた。若手捜査員の指導育成が、自分に課せられた課題だと思う」

 妻の照子さん(54)「大変に栄誉な章をもらえたことを、家族全員で喜んだ。これからも支えていきたい」

 山縣一弘警部補「栄えある章をいただいたことを、ようやく実感した。交通死亡事故を減らせるように邁進(まいしん)していきたい」

 妻の薫さん(51)「私も公務員として働いており、お互いに切磋琢磨(せっさたくま)してきた。章をいただけて私もうれしい」

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 主催 産経新聞社

 後援 神奈川県、横浜市、川崎市など県内の各自治体、フジテレビジョン、ニッポン放送、フジサンケイビジネスアイ、彫刻の森芸術文化財団、神奈川県産経会

 協賛 岩野建設、神奈川県住宅供給公社、相鉄ホールディングス、横浜キワニスクラブ、横浜トヨペット、リストグループ、万葉倶楽部グループ、ありあけ、(株)井戸屋、崎陽軒(順不同)

●=幅のつくりが者の日の右上に「、」

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