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東名あおり偽情報拡散、福岡地裁で審理始まる 5人が争う姿勢

 平成29年、大井町の東名高速道路であおり運転を受けた夫婦が死亡した事故をめぐり、起訴された被告と関わりがあるかのような偽の情報を書き込まれたとして、「石橋建設工業」社長、石橋秀文さん(48)が8人に計880万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が福岡地裁であり、うち5人は「名誉毀損には当たらない」などと争う姿勢を示した。石橋さん側弁護士によると、ほか3人は和解の意向を示しており、協議を進める。

 訴状によると、8人は29年10月、被告の男(横浜地裁で懲役18年、控訴)が石橋さんの会社に勤務しているなどと嘘の情報をインターネット上に書き込んだり、転載したりしたとしている。

 福岡県警は昨年6月、名誉毀損容疑でこの8人を含む11人を書類送検。福岡地検小倉支部は全員を不起訴処分とした。石橋さんは福岡地裁直方支部に提訴し、その後、移送された。

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