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徳川将軍15代の甲冑が勢ぞろい 久能山東照宮

 徳川家康公が祭られている久能山東照宮(静岡市駿河区)の博物館で、徳川15代将軍の甲冑(かっちゅう)全てを同時展示する「徳川歴代将軍名宝展」が開催されている。現在実施されている静岡デスティネーションキャンペーン(DC)に合わせた企画展で、30日まで催されている。

 展示品は久能山東照宮が全て所有している甲冑で、久能山東照宮によると、歴代将軍15人分の甲冑が一堂に展示されるのは初めてという。中でも2代将軍・秀忠の甲冑は全国でも久能山東照宮にしか残っておらず、今回は貴重な機会となっている。

 名宝展では、時代の進行に伴って、甲冑が動きやすい機能性の高さから、徐々に華美なものに変化していく様を知ることもできる。久能山東照宮の宮司で博物館の副館長、姫岡恭彦さんは、平和な時代となり、甲冑の役割が戦いやすさよりも威厳を示す役割に変化したためだったと解説する。

 問い合わせは日本平ロープウェイ(054・334・2026)。

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