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「朝来初の五輪選手に」 モーグルの平山さん、市長を表敬

 今年2月の国民体育大会冬季大会スキー競技のモーグル種目で最優秀選手賞を受賞した朝来市和田山町出身でびわこ成蹊スポーツ大(大津市)3年の平山将大さん(20)が、朝来市の多次勝昭市長を表敬訪問した。

 平山さんは、モーグル選手だった父親の賢一さん(53)の影響で2歳からスキーを始め、こぶのある斜面を滑るモーグルができるハチ北スキー場(香美町)で練習を重ねた。

 スキーの名門、福知山成美高校(京都府福知山市)のスキー部でさらに技術を磨き、モーグルで全日本スキー選手権大会に出場。今年2月の冬の国体・団体モーグル種目では、兵庫県チームのメンバーとして第3位となり、モーグル団体種目の最優秀選手賞を受賞した。モーグルの魅力については「楽しく、かっこいい競技」と説明する。

 平山さんは今月5日、賢一さんと一緒に朝来市役所を訪問。「これからも朝来市の代表という自覚を持ってがんばり、2022年の北京冬季五輪の出場を目指します」と決意を述べ、多次市長は「これまで朝来市からは五輪選手が出たことがないので、けがをしないようにぜひ、第1号になってください」と激励した。

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