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栃木県倫理法人会がボトルキャップ1万8000個寄贈 子供たちのワクチン購入資金に

 ペットボトルのキャップをリサイクルした利益で、発展途上国の子供たちのワクチン購入に活用しようと、県倫理法人会(宇都宮市駒生、阿久津静男会長)は、会員1850社が集めたキャップ約1万8千個を、プラスチック製品リサイクルの協栄産業栃木工場(壬生町)に引き渡した。「認定NPO法人世界の子どもにワクチンを日本委員会」に寄贈される。

 同法人会は、ペットボトルのキャップで子供たちにワクチンを届ける「ワクチンキャップ運動」に取り組む同社に賛同。県法人会全体での初の社会貢献事業として、今年1月に会員に呼び掛け、5月からの1カ月間でキャップを回収した。届けたキャップは軽トラック1台分。キャップ100個で1人分のワクチン代になるという。

 同法人会の大沢章利幹事長は「県内の19単会それぞれに社会貢献活動を行っているが、全体では初めて。これからも継続できれば」と話している。

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