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伊豆地域に誘客、観光盛り上げ プリンスホテル、県内に2施設 来夏までに順次開業へ

 プリンスホテル(東京)は、宿泊に特化したホテルを熱海に新設するなど県内に2施設を順次開業する。今年7月には、伊豆長岡温泉に会員制旅館「プリンスバケーションクラブ 三養荘」(伊豆の国市ままの上)、令和2年夏にはICT(情報通信技術)などを活用した次世代型の宿泊特化ホテル「プリンススマートイン熱海」(熱海市春日町)を開業する計画。

 三養荘は、旧三菱財閥の創始者、岩崎弥太郎氏の長男、久彌氏の別邸として建設され、昭和22年から純和風旅館として営業してきたが、会員制旅館として新たに営業を行う。会員権は1口800万円台から、年会費は1口19万4400円。1口当たり年間30枚付与されるチケットを用いて会員料金で宿泊などに利用できる。

 一方、プリンススマートイン熱海は、熱海駅から徒歩3分の位置に新設。スマートフォンでチェックインできるなど、ICTや人工知能(AI)を活用することで、手軽に宿泊できるホテルを目指す。地上8階、客室数は125室を予定。

 小山正彦社長は「今後さらなる出店も検討している。新規事業の展開などで国内外のお客さまを伊豆地域に誘客し、県全体の観光発展に寄与してきたい」としている。

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