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高崎音楽祭のラインアップ公表 加藤登紀子さんと森山良子さん初共演

初共演する加藤登紀子さん(右)と森山良子さん(高崎音楽祭事務局提供)
初共演する加藤登紀子さん(右)と森山良子さん(高崎音楽祭事務局提供)

■30回の節目 公演は15本

 高崎市民有志でつくる高崎音楽祭委員会は13日、今年で30回目の節目を迎える高崎音楽祭のラインアップを公表した。会場となる高崎芸術劇場(同市栄町)が9月20日にオープンすることも記念し、9月22日~10月14日に開催。例年を大きく上回る15本の公演を繰り広げる。音楽祭事務局は「さらに2本の追加も予定している。『音楽のある街・高崎』の一大イベントを楽しんで」と呼びかけている。(椎名高志)

 これまでは群馬音楽センター(同市高松町)をメインに複数の会場で行われてきたが、今年は高崎芸術劇場だけで開催。大劇場、スタンディングイベントにも利用できるスタジオシアター、本格的な音楽専用のホールなどをフル活用する。

 9月22日のオープニングは「加藤登紀子&森山良子 シンフォニックコンサートwith群馬交響楽団」(午後3時開演)。日本を代表する女性シンガー・ソングライター2人が初共演する。現在、具体的なプログラムづくりを進めているという。

 9月28日午後3時からは群響のミュージック・アドバイザー、小林研一郎氏指揮による「群馬交響楽団特別演奏会」。情熱的な「炎のコバケン」のタクトで、マーラーの「交響曲第1番〈巨人〉」などを奏でる。

 公募で2千人を無料招待する「『音楽のある街 高崎』スペシャル シンフォニックコンサート」は10月14日午後2時開演。市出身の声楽界の実力派ソリストが小林氏の前任指揮者、大友直人氏の指揮で群響と共演する。

 このコンサートのチケット希望者は7月31日までに、往復はがきで「〒370-0849 高崎市八島町265 ラジオ高崎内高崎音楽祭コンサート係」へ応募。多数の場合は抽選となる。

 他にも、ロックバンドのパーソンズが熱いステージを見せる「高崎音楽祭 PERSONZ」(10月5日)▽「ナベサダ」の愛称でおなじみのジャズサックス奏者、渡辺貞夫さんの演奏が楽しめる「渡辺貞夫クインテット2019~Time After Time」(10月10日)▽女優としても活躍し、音楽祭初登場のシシド・カフカさんによる「el tempo directed byシシド・カフカ/サンティアゴ・バスケス」(10月14日)-を予定している。

 チケットは、高崎芸術劇場メンバーズが対象のインターネット先行販売が今月26日午前10時から、一般発売は28日午前10時から群馬音楽センターなど市プレイガイドで行われる。問い合わせは音楽祭事務局(027・322・9195)。

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