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天神コアが来年3月で閉館 西鉄、ビル建て替え再開発 福岡

 西日本鉄道は13日、福岡市中央区の商業施設「天神コア」を、ビル建て替えに伴い、来年3月31日に閉館すると発表した。一部のテナントを、同社が運営する近くの「ソラリアプラザ」で受け入れ、メインターゲットの若い女性をつなぎ止める。

 閉館までのイベントとして、6月下旬~7月と、来年1月、同3月の3回にわたり「ラストバーゲン」を開催する。12月以降、過去のポスターや街の写真を展示する。

 天神コアは昭和51年に開店し、ファッショントレンドの発信地として、若者の心をつかんできた。「ギャルの聖地」とも言われる。平成30年度の来館者数は1700万人だった。

 西鉄は隣接する「福岡ビル」と、「天神ビブレ」を合わせた再開発を目指しており、地上19階、地下4階の大型ビルを建設する。新ビルの開業は、令和6年春を予定している。

 倉富純男社長は記者会見で「天神コアはターゲットを絞り、研ぎ澄ましたことで聖地になった。変化を求め続けた努力の結晶だった。(最終日は)44年のファンが集うイベントを考えたい」と述べた。

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