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都立文化施設、テロ警戒 今月下旬から手荷物検査強化

 28、29両日に大阪市で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議や、9月開幕のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会などに合わせ、都立文化施設での手荷物検査が強化される。不特定多数の人が集まる場所を狙ったテロへの対策の一環。今月下旬から11月上旬にかけて、各施設のイベント開催日などに合わせて検査する。

 対象となる施設は、東京芸術劇場(豊島区)や江戸東京たてもの園(小金井市)など計9カ所。これまで不定期に行っていた来館者の手荷物検査の実施日数を増やし、安全体制を強化する。東京五輪・パラリンピックを来年に控える中、不特定多数の人が集まるショッピングモールなど「ソフトターゲット」に対するテロが海外で頻発していることが背景にあるという。

 都の担当者は「見せる警備がテロの抑止につながる。施設の利用者には迷惑をかけるが協力してほしい」と話している。

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