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九州鉱工業生産が2カ月連続低下 4月、機械工業が不振

 九州経済産業局は12日、4月の九州の鉱工業生産指数(速報、平成27年=100、季節調整済み)を発表した。前月比0・3ポイント減の106・2となり、2カ月連続で低下した。半導体製造装置などの汎用・生産用・業務用機械工業が12・3ポイント減と不振だった。基調判断は「横ばい傾向」とした。

 業種別でみると、全13業種のうち6業種が低下し、7業種が上昇した。汎用・生産用・業務用機械工業のほか、スマートフォン向けの半導体など電気・情報通信機械工業も6・7ポイント下がった。

 化学・石油石炭製品工業は15・3ポイント上昇し、橋の材料やパイプ連結部品などの金属製品工業も7・9ポイント伸びた。

 同時に発表した九州での4月の四輪自動車生産台数は、前年同月比3・7%増の11万4932台だった。海外向けのスポーツタイプ多目的車(SUV)や国内向けの軽自動車が好調で、全体を押し上げた。

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