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日本語学習サポート 千葉市に2カ所目の通級教室

 市内の公立中学校に通う日本語指導が必要な生徒の学習をサポートしようと、千葉市は市立千城台東小学校(若葉区)に日本語指導通級教室「千城台東教室」を開設し、12日に開所式を開いた。

 同市では平成26年5月に開設された「真砂教室」(美浜区)に次ぐ2カ所目の教室で、生徒はそれぞれの中学校に通いながら、週1回程度、同教室に参加。校長経験を持つ日本語職員の指導の下、必要な日本語の習得や進学のための教科学習を行う。

 同教室に通うのは中国、フィリピン、タイで日本語以外を母国語として育った中学2、3年の3人。市教育委員会によると、市内で日本語指導が必要な児童生徒は今月1日現在、小学校113校で347人、中学校48校で116人いるという。

 開所式では磯野和美教育長が「それぞれの夢をかなえるために教室に通うことになる。ぜひ夢をかなえてほしい」と生徒を激励。約1年半前に中国から来日し、ビジネスウーマンを目指しているという市立千城台西中3年の叶珈●さん(14)が「日本語や社会科を学びたい。頑張ります」と誓いの言葉を述べた。

●=にんべんに尼

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