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マヌルネコ赤ちゃんすくすく 那須どうぶつ王国、来月一般公開

那須どうぶつ王国でマヌルネコを7月から公開 オス(左)、メス
那須どうぶつ王国でマヌルネコを7月から公開 オス(左)、メス
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 那須どうぶつ王国(那須町大島)で4月、マヌルネコの赤ちゃん2頭が初めて誕生し、順調に成長している。7月13日から一般公開する予定。

 マヌルネコはイランから中国西部に生息。世界最古のネコとされている。乱獲などで数が減少し確認されている個体数が少なく準絶滅危惧種に指定されている。

 同園によると、公開を予定しているのは4月22日に誕生した雄、雌の2頭。生後間もなく人工保育に切り替え、生後20日ごろからは離乳食も開始し、ミルクと混合で与え、食欲も旺盛だという。誕生時の体重は雄112グラム、雌が118グラムだったが、7日現在で雄が944グラム、雌660グラムに成長した。

 国内でのマヌルネコの飼育展示は、同園のほか上野動物園(東京都台東区)、旭山動物園(北海道旭川市)など5施設という。同園の佐藤哲也園長は「赤ちゃんの公開を通して、貴重なマヌルネコの魅力を多くの人に伝えたい」と話した。

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