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全編群馬県内ロケ映画「泣くな赤鬼」あす公開 「背中押せる作品に」

映画「泣くな赤鬼」のチラシ
映画「泣くな赤鬼」のチラシ

 重松清さんの小説を映画化し、全編にわたって県内ロケで撮影した「泣くな赤鬼」(兼重淳監督)が14日から全国公開される。これに先立ち、兼重監督が県庁で会見。「目に見えないものを映像化でき、(見る人の)背中を押せる作品となった」と思いを語った。

 映画は、甲子園を目指し、日焼けした顔と厳しい指導から「赤鬼」と恐れられた高校野球部の監督(堤真一さん)と、末期がんを患うかつての教え子(柳楽優弥さん)の再会を描くヒューマンドラマ。

 高崎市の高崎経大付高や高崎城南球場、安中市の新島学園高などで撮影されたという。

 兼重監督自身も前橋市出身。「空が広いところが北関東の売り。グラウンドから見える夕日が美しく撮れた」と話し、映画のワンシーンに盛り込んだことを明かした。公開初日の14日には、前橋市のユナイテッド・シネマ前橋で舞台あいさつを行う予定だ。

 14日からは、渋川市出身の俳優、渋川清彦さんらが演じる柴犬連れの中年男性3人が無駄話を繰り広げる異色テレビドラマ「柴公園」の映画版(綾部真弥監督)も全国公開。

 「クライマーズ・ハイ」や「64(ロクヨン)」で知られる横山秀夫さんの小説を映画化し、歌手の山崎まさよしさんが主演するオール県内ロケの「影踏み」(篠原哲雄監督)も11月から全国公開される。

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