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ミカンの腐敗、紫外線で抑制 雑賀技術研究所など装置開発 和歌山

 約3万5000個のミカンを使った実証実験で、紫外線処理をしたミカンと、していないミカンを約1カ月保存した場合、処理していないミカンの腐敗率42%に対し、処理したミカンの腐敗率は19%だった。紫外線による果実の品質への影響もなかった。

 研究所は現在、JAや個人農家向けに装置を開発中で、将来的には製品化もにらんでいる。

 担当者は「ミカンの腐敗で困っているといった生産者からの相談は、これまで多くあった。苦しい状況で頑張っている生産者の方々に、ぜひ装置を役立ててもらえれば」と話している。

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