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舞鶴市に「赤れんが」模型 京女大教授が寄贈、内部も復元

 国の重要文化財である「赤れんが倉庫(旧舞鶴海軍軍需部第二水雷庫)」「赤れんが配水池(旧北吸浄水場第一配水池)」の模型が、舞鶴市に寄贈された。7月15日まで、赤れんがパーク2号棟2階で展示している。入場無料。

 模型は、京都女子大学の北尾靖雅教授が平成28~30年に行ったレーザー測量をもとに、3Dプリンターで制作。100分の1の大きさで、普段は非公開の内部まで復元されている。

 同市は未利用の赤れんが倉庫の利用を検討しており、模型を活用する方針。

 同市役所(同市北吸)で行われた寄贈式では、多々見良三市長が「赤れんが倉庫を生かしたまちづくりを検討してゆく中、このような模型ができたことはタイムリー。歴史を生かしたまちづくりに活用させていただきたい」などとあいさつ。北尾教授は「建物の歴史性を損なわず、活用できるかを研究してきた。屋根のある広場、国民の共有物として活用保存をしてゆくのが良いのではないか」などと話した。

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