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ラグビー選手、児童に指導 W杯控え和歌山大附属小で教室

 今年9月に開幕するラグビーのワールドカップ(W杯)に向け、県ラグビーフットボール協会などは和歌山市吹上の和歌山大学教育学部附属小学校で、ラグビー選手が児童に直接指導する教室を開いた。

 ラグビーの普及などが目的で、「神戸製鋼コベルコスティーラーズ」と「近鉄ライナーズ」の選手計4人が参加。

 はじめにパネルディスカッションが行われ、ラグビーのルールやポジションなどを説明。選手がラグビーを始めたきっかけや、経験談なども披露した。選手の体重が100キロ超と聞いた児童からは「えー!」と驚きの声が上がった。

 続いて、選手たちがロングパスを実演。児童らも列になり、ボールを受け渡すゲームや、腰についたタグを取られないように逃げるディフェンスの練習などに挑戦した。

 また、選手たちから両チームが対決する試合のチケットや記念のサイン入りボール、色紙などがプレゼントされた。

 神戸製鋼の橋本皓(ひかる)選手は「ラグビーの練習はきついが、好きだから頑張れる。子供たちにも自分の頑張れるものを見つけてほしい」と話していた。

 参加した3年生、坂口裕介さん(8)は「みんな楽しそうで自分も楽しかった。またラグビーをやってみたい。今はまだ夢がないが、今後見つけて夢に向かって頑張っていきたい」と目を輝かせた。

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