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ジュンサイ採り始まる 村山市の新人職員が体験

村山市特産のジュンサイ採りが始まり、今年入庁したばかりの新職員らも挑戦した=山形県村山市(同市提供)
村山市特産のジュンサイ採りが始まり、今年入庁したばかりの新職員らも挑戦した=山形県村山市(同市提供)

 天然のジュンサイの特産地として知られる村山市で11日、今年入庁した新人職員4人が、同市富並(とみなみ)の大谷地沼(通称じゅんさい沼)で収穫体験を行った。

 ジュンサイはゼリー状の「ぬめり」をもち、食べたときの独特の食感が特徴。しかし、沼の環境悪化などもあって近年はジュンサイの採取量は減少している。市ではジュンサイの現状を新人職員にも知ってもらおうと、ジュンサイ採取権を保有する「大高根じゅん菜採取組合」の協力を得て初めて収穫体験を実施した。

 小さな箱舟に乗り、「採り子」となった新人職員たちは、手摘みでジュンサイの収穫を体験した。工藤弘史さん(27)は「こんなに採るのが大変だとは思いませんでした」と語り、黒坂瑠華さん(25)は「風にあおられて流されて大変でした。採り手不足が問題なので少しでも貢献していきたい」と話していた。

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