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福島の東京五輪聖火ランナー公募、全市町村から1人選出へ

 東京2020オリンピック聖火リレーふくしま実行委員会(委員長=内堀雅雄・県知事)は、7月1日から募集を始める聖火ランナーについて、実行委が保有する66人の枠のうち59人を公募し、県内全59市町村から1人ずつ選出する方針を決めた。残りの7人は推薦枠として今後、人選方法などを協議する。

 聖火は来年3月26日にJヴィレッジ(楢葉町・広野町)をスタートし、3日間で県内25市町村をめぐる計画。実行委では聖火が通過しない自治体でも聖火リレーに関われるように考慮した。

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会では、リレー1日当たり22人のランナー選考を都道府県に割り当てており、そのうちの半数以上を公募することを条件にしている。実行委ではそれぞれの市町村に関わりの深い人を選出したい考えで、応募の際は動機や自己PRのほか、第三者の推薦文も求めることにしている。

 各市町村との関わりについては出身地や在学、在勤者などにとどまらず、過去の居住経験やその地域にある学校の卒業生なども対象にする。実行委では、全体的な年齢や性別などバランスを考えた上で決定したいとしている。

 聖火ランナーは、平成20年4月1日以前に生まれ、自らの意志で聖火を安全に運べる人(介助者のサポートは可能)などが条件となっている。選考は推薦枠の7人と合わせて実行委が行い、組織委に報告。12月以降に正式発表する。

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