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M&Aも視野に3年で1000億円 安川電機が投資計画

 安川電機の小笠原浩社長は10日に北九州市で記者会見し、中期経営計画の期間となる令和4年2月期までの3年間に、企業の合併・買収(M&A)を含め、累計1千億円を投資する計画を明らかにした。平成31年2月期までの約3年間の700億円程度から大幅に上積みする。

 うちM&Aに200億~300億円を投じる可能性があるとした。想定している対象企業は「当社のコア(中核)事業を発展させるために、技術がある相手と組むことを考えている」と説明した。他に、研究開発や生産を強化するための設備にも投資する。

 小笠原氏は「足元は米中貿易摩擦や、英国の欧州連合(EU)からの離脱などの地政学的な問題がある」とした。半面、人手不足を背景にした生産工程自動化の動きなどが製品販売の追い風になると強調した。

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