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参院選 「改憲を全力で阻止」立民・加藤氏が事務所開き 栃木

 今夏の参院選で栃木選挙区(改選数1)の野党統一候補として立候補する立憲民主党の新人、加藤千穂氏(43)が、宇都宮市内に選挙事務所を開いた。15日には立民の枝野幸男代表と同市内で街頭演説を行い、自民現職の高橋克法氏(61)との対決に向け有権者への浸透を図る。

 9日の事務所開きで加藤氏は、野党各党や労働組合の関係者ら約80人を前に「与党が大勝すれば、秋の臨時国会に改憲が発議される。それを全力で止めたい。閉塞(へいそく)した政治に新しい風を通し、政権の受け皿になる野党を作っていく」と声を上げた。

 立民県連代表の福田昭夫衆院議員は、野党の候補者一本化に対する与党側の批判を念頭に「改憲についての考えが異なる自公連立の方が野合だ」と指摘。国民民主党県連代表の斉藤孝明県議は「力を結集し、安倍政権打倒の足がかりにしよう」と呼びかけた。

 枝野氏は、市民団体「戦争法の廃止と立憲主義の回復を求める県民ネットワーク」が15日午後開く集会に合わせて訪れ、JR宇都宮駅西口で演説する予定。(山沢義徳)

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