PR

地方 地方

漫画で下野の歴史学ぶ 市が学習資料、小6生に配布

下野市の歴史を漫画で分かりやすくまとめた学習資料「マンガで分かる!東の飛鳥『下野市』の歴史」
下野市の歴史を漫画で分かりやすくまとめた学習資料「マンガで分かる!東の飛鳥『下野市』の歴史」

 ご当地アニメで地域活性化事業に取り組んでいる下野市は、漫画で市の歴史を学ぶ学習資料「マンガで分かる!東の飛鳥『下野市』の歴史」を発行した。市内の小学6年生に配布するほか一般に販売。歴史を学んでもらうことで、同市の魅力を発信していく。

 古墳時代以降、同市が東国の中心地として栄えていた飛鳥、奈良時代を中心にまとめた。時代ごとに「マンガ編」と「資料編」に分け、写真やイラストを用いて解説している。

 漫画は、平成29年に制作したご当地アニメ「サクラノチカイ」のその後を描いた内容。市の観光大使のアニメキャラクター「まろに☆えーる」の3人がタイムスリップし、飛鳥時代の豪族、下野古麻呂(しもつけのこまろ)に再会するストーリーになっている。

 同市の「輝け!下野エール大使」を務める漫画家の一葵(いつき)さやかさんの書き下ろし。当時の様子などが分かりやすく描かれている。

 歴史の授業が始まる小学6年生の学習資料として活用するほか、市観光協会などで販売する。広瀬寿雄市長は「子供たちが地域の歴史を学び、郷土愛を育むとともに、いろいろな角度から歴史を学び直し、Uターン、定住促進につながれば」と話している。A5サイズ全88ページ。900円(税込)。(松沢真美)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ