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磐越西線の郡山-会津若松120年 来月、臨時列車 特典は「サボプレート」

 磐越西線の郡山-会津若松間の開通120周年を記念し、JR東日本仙台支社は団体臨時列車を来月15日に運転する。

 「なつかしの旧型客車で行く 会津若松から郡山への旅」と題して走るのは全席指定の普通列車。会津若松-郡山間の料金は乗車券と指定席券だと通常1660円だが、ツアー代金は大人9500円とちょっと高め。だが、鉄道ファンの人気が見込まれるという。その理由が、代金に含まれているという特典だ。

 特典として配布されるのは、記念乗車証明書と特製弁当、ホーロー製サボプレート(行き先や列車名、座席の種類などの表示板)の3種類。特にサボプレートは、鉄道ファンの間で「サボ」と呼ばれる人気グッズとして知られる。

 今回、用意されるサボプレートは143×243ミリの特注品で、運転当日の列車に使用するのと同じものが用意される。プレートの表側は「指定席」、裏側には「会津若松→郡山」と文字が入り、列車のシルエットなども描かれている。

 仙台支社でサボプレート付きのツアーを企画したのは3回目で、今回の募集人員は200人。過去2回はいずれも数日で完売しており、今回も動向が注目される。

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