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オリーブ茶、今年もどうぞ 小豆島で若葉の刈り取り作業

オリーブの葉を刈り取る作業員ら=香川県小豆島町
オリーブの葉を刈り取る作業員ら=香川県小豆島町

 香川県小豆島町のオリーブ畑で、茶葉用に栽培されているオリーブの若葉の刈り取り作業が始まった。芽吹きに合わせて10月までに計3回行われる。

 同町のしょうゆメーカー「ヤマヒサ」が、オリーブの葉に多く含まれるポリフェノールに着目してオリーブ茶を商品化。葉が繁茂しやすいネバジロブランコ種を高さ約1メートルに整えて栽培し、毎年この時期に刈り取りを行っている。

 5月下旬、社員4人が専用の刈り取り機を使って若葉約900キロを収穫。刈り取った葉は製茶工場へ運んで洗浄し、その後、一般の茶と同様に蒸らしやもみ、乾燥などの工程を経て茶葉にした。茶葉はティーバッグや抹茶、ペットボトル入りの茶に加工される。

 同社によると、4月上旬の冷え込みで新芽の成長が抑えられ、例年より約1週間遅れの収穫となったが「香りも高くまろやかに仕上がった」という。

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