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登米の汚職 再逮捕の市職員、収賄容疑認める

 登米市が発注した工事をめぐる贈収賄事件で、収賄などの容疑で再逮捕された同市石越総合支所市民副参事、小野寺友生容疑者(56)=加重収賄罪などで起訴=が「工事の設計価格を教え、お礼として(贈賄側から)現金を受け取った」として容疑を認める供述をしていることが6日、県警への取材でわかった。

 再逮捕容疑は、小野寺容疑者は平成29年11月、同市発注の工事の一般競争入札で、建設会社「共立」経営、鈴木久也容疑者(63)=贈賄罪などで起訴=に入札情報を漏らした見返りに、現金20万円を受け取ったとしてしている。小野寺容疑者は「設計価格の決済日から、そう遠くない時期に鈴木容疑者に直接会って教えた」と供述しているという。

 県警によると、現金は共立名義の銀行口座から小野寺容疑者名義の銀行口座に送金されていた。また、このほかにも同年10月から11月にかけて同様の送金履歴が確認されたという。県警では他の工事でも金銭の授受がなかったか、全容解明を進める。

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