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明和町が共通投票所 群馬県内2例目

 明和町選挙管理委員会は6日、夏の参院選と知事選から現行の投票所7カ所を3カ所に集約し、いずれも居住地域に関係なく投票できる「共通投票所」とすると発表した。選挙期間中は、自宅と投票所の間の往復が困難な有権者のタクシー運賃を全額補助する。

 同様の取り組みは県内では大泉町に続き2例目。 投票率アップにつなげるとともに、選挙1回当たりの投票所にかかる経費を約60万円削減できると見込む。

 共通投票所は、平成28年の公職選挙法改正により、自治体の判断で設置できるようになった。

 明和町は大型商業施設や通勤客らが集中する駅などがないため、ふれあいセンタースズカケ(千津井)▽町役場(新里)▽ふれあいセンターポプラ(須賀)-の3カ所を共通投票所に選んだ。

 タクシー運賃の全額補助の対象は、心身障害者、高齢者だけの世帯、生活保護世帯、母子家庭世帯などで、選挙期間中だけ有効のタクシー券を郵送。町内4122世帯(1日時点)のうち約300世帯が対象となる予定という。

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