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ベビー服で子育て応援 有田市、生後2カ月宅に出産祝い

生後2カ月の赤ちゃん宅に贈られたギフトボックス=有田市
生後2カ月の赤ちゃん宅に贈られたギフトボックス=有田市

 子育て世代を応援するため、有田市は5日、市内で生まれた生後約2カ月の赤ちゃん宅に出産祝いとしてベビー服などをプレゼントする「スマイルベビーギフト」事業を始めた。子供服の企画販売を手がける民間企業と連携し、子育て支援推進と企業広報の両立を図る。

 市は、妊娠から子育て期までの世帯を切れ目なく支援する事業などに取り組んでいる。今回の事業は、県内に店舗を構える子供服アパレル「F・O・インターナショナル」(神戸市)からの呼びかけで実現した。

 対象は、平成31年4月2日以降に生まれた赤ちゃんがいる市内の全家庭で、年間約140人を想定。

 市の保健師や母子保健推進員が生後約2カ月の赤ちゃんのいる家で子育ての相談などに応じる市の「こんにちは赤ちゃん事業」と合わせて行い、同社が市に寄付したベビー服などを詰め合わせたギフトボックスを保健師らが家に届ける。

 この日は初のスマイルベビーギフト事業が行われた。市内の高崎友希さん(31)宅で生後2カ月の長男、太智君に向けて保健師らがギフトボックスをプレゼント。友希さんは「洋服を着る子供の姿を想像すると、(子供の)成長が楽しみで、これからの子育ての励みになります」と笑顔で話していた。

 事業に先立って同日、市役所では市と同社の連携協定が締結された。

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