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全日本実業柔道団体対抗、高崎で8、9日開催 県内初

 全国の実業団チームが日本一を目指す「第69回全日本実業柔道団体対抗大会」が8、9の両日、高崎アリーナ(高崎市下和田町)で行われる。初の県内開催で、県柔道連盟の市川平治会長は「小中学生をはじめ多くの人にトップレベルの試合を観戦してほしい」と呼びかけている。入場無料。

 大会は原則、都道府県持ち回りで行われてきたが、全日本実業柔道連盟の呼びかけに、県柔道連盟側が「高崎アリーナという素晴らしい会場があり、ビッグな大会を誘致したい」と応じて実現した。

 99チームが参加。男子が3部、女子が2部に分かれて戦う。県関連では全日本実業柔道連盟加盟の3チームに加え、「地元枠」として県警と前橋刑務所の2チームが第3部で登場する。

 4月の全日本選手権の体重無差別で優勝したウルフ・アロン選手、アテネ五輪金メダリストで柔道日本代表コーチの鈴木桂治氏も国士舘大学OBチームの一員として復活するなど話題性も十分だ。

 9日には大会終了後、令和10(2028)年の群馬国体で中心になる小学生約100人を対象に柔道教室も開かれる。ウルフ選手ら3人が講師となり、技の切れを伝授する。

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