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1万2000人が健脚競う 山形でさくらんぼマラソン

1万2000人超の参加者が日頃の健脚を競ったひがしねさくらんぼマラソン=2日、山形県東根市(柏崎幸三撮影)
1万2000人超の参加者が日頃の健脚を競ったひがしねさくらんぼマラソン=2日、山形県東根市(柏崎幸三撮影)

 東北最大級の参加者を誇る市民マラソン「第18回果樹王国ひがしねさくらんぼマラソン大会」が2日、山形県東根市で開かれ、1万2000人を超す参加者が日頃の健脚を競った。

 午前8時過ぎ、スポーツDJのケチャップさんの案内でランナーらは距離別に陸上自衛隊神町駐屯地をスタート、懸命に各レースを走行した。

 駐屯地の外に出る10キロとハーフマラソンのランナーはサクランボ農家から差し入れされたサクランボを頬張り、赤く実ったサクランボがなる「さくらんぼロード」を走り抜けた。フィニッシュ地点では、両手を上げたり手をつないだりしてゴールする親子連れなどで笑顔があふれた。

 5キロレースに出た最高齢の小幡慶夫さん(87)=宮城県=は45分41秒で完走。最年少の1人、小学1年、結城那友多(なゆた)君(6)=東根市=も父親の琢也さん(39)と3キロレースを19分29秒で完走し「楽しかった」。姉の小学6年、彩天奈さん(11)も3キロレースを13分57秒で走り切った。

 今年は、全国45の都道府県、中国や台湾など海外からの参加もありエントリー数は1万2564人に上った。うち約6500人が出場したハーフマラソンには、漫画の主人公の衣装を身にまとったランナーや、タイガーマスク姿のランナーが登場するなど大会を盛り上げた。

 1時間18分15秒でハーフ男子一般の部(40歳代)で2位に入った本間洋行さん(41)=山形県尾花沢市=は走り終えて「暑かった。10回近く参加していますが2位は初めて。仲間が途中で声をかけてくれて、(このマラソンは)仲間と触れあえるので楽しい」と話した。

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