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五輪聖火リレー 千葉県内ルートは「海ほたる」から21市町巡る 自然や歴史、都市の魅力PR

 来年7月2~4日に、県内を巡る2020年東京五輪の聖火リレールートが1日、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会から公表された。神奈川県から聖火を引き継ぎ、東京湾アクアラインの人工島「海ほたる」(木更津市)から、1日6カ所ずつ、21市町を巡る。3日目は松戸中央公園(松戸市)で聖火リレーを終え、茨城県へと聖火をバトンタッチする。

 県によると、1日目は海ほたる内で聖火リレーを行った後、聖火はランタンに納められ、車で次のポイントとなる君津大橋(君津市)に移動。約2キロ離れた青堀駅(富津市)まで聖火リレーを行い、再び車で岩井海岸(南房総市)へ。道の駅富楽里とみやま(同)、釣ケ崎海岸(一宮町)、野栄ふれあい公園(匝瑳市)などを経て、蓮沼海浜公園(山武市)に到着。市民らも参加可能なセレモニーが行われる。初日は本県の豊かな自然をPRするルートとなる。

 2日目は、銚子ポートタワー(銚子市)で出発式を行い、いいおかユートピアセンター(旭市)、小野川周辺(香取市)、航空科学博物館(芝山町)、成田山新勝寺(成田市)などを経て幕張メッセ駐車場(千葉市美浜区)に到着し、セレモニーが行われる。東日本大震災から復興する旭市の飯岡地区のほか、歴史や伝統文化のほか、国際都市エリアの魅力をPRする。

 3日目は、活気あふれる都市エリアをPR。浦安市総合公園周辺で聖火リレーを行った後、行田公園(船橋市)、鎌ケ谷市役所、柏の葉公園(柏市)、手賀沼公園(我孫子市)などを経て、最後は松戸市の松戸駅周辺で聖火リレーを行い、松戸中央公園で聖火リレーを終える。

 聖火リレーには、昨年10~11月に行った県民アンケートでルートに含まれてほしい場所の1~3位だった九十九里浜、東京湾アクアライン、成田山新勝寺の3カ所も入った。県の担当者は「県内各地の魅力を発信できるルートになった」と安堵(あんど)の表情をみせた。

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