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正成公たたえ厳かに 湊川神社で楠公祭本祭

湊川神社独自の神楽「橘の舞」を奉納する巫女ら=神戸市中央区
湊川神社独自の神楽「橘の舞」を奉納する巫女ら=神戸市中央区

 南北朝時代の武将で、「楠公さん」の呼び名で親しまれる楠木正成の遺徳をたたえる楠公祭の本祭が25日、湊川神社(神戸市中央区)で営まれ、祝詞奏上や舞の奉納などの神事が厳かに執り行われた。

 同神社は明治5年に正成を祭神として創建。命日の5月25日には毎年、楠公祭の本祭が行われている。

 本殿での祭礼には約200人が参列。4人の巫女(みこ)がタチバナの枝を手に舞う同神社独自の神楽「橘の舞」を奉納した。その後、神能殿で氏子らが「楠公の歌」を合唱するなどした。

 26日には翌日祭や「歌と講演のつどい」が行われる。また、宝物殿では6月5日まで、銅像写真家の廣田勇介さんが皇居外苑の正成の銅像を撮影し、「太平記」の世界観を表現した展覧会も開かれている。

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