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福島で来月1、2日に東北絆まつり 「復興アピールの場に」

 来月1、2日の「東北絆まつり福島」(同まつり実行委員会主催)まで1週間。会場となる福島市では本番を間近に控え、少しずつ盛り上がりを見せている。

 東日本大震災からの復興を願い記憶を未来に伝えようと、東北6県を代表する夏祭りが集まるイベント。震災発生の平成23年から毎年開催された「東北六魂祭」を引き継いでいる。

 祭りのハイライトは、福島市中心部を走る国道4号をメインに行われるパレード。福島わらじまつりを先頭に、山形花笠まつり、盛岡さんさ踊り、仙台七夕まつり(仙台すずめ踊り)、青森ねぶた祭、秋田竿燈(かんとう)まつりが続く。仙台の七夕飾りは福島市役所の敷地内に飾られる。

 パレードは国道4号の旭町交差点をスタートして南下、仲間町交差点を西に曲がり福島文化学園前で折り返し、スタート地点に戻る。約1・1キロを往復するコースで、時間は1日が午後2時半から同5時、2日が午後0時半から同3時。

 先行パレードとして台湾の伝統舞踊の獅子舞やスポーツパレード、相馬野馬追も参加する。また、福島わらじまつりは、今回のパレードから内容をリニューアル。和太鼓を取り入れた生演奏が初披露される。実行委員長を務める木幡浩・福島市長は「福島と東北の復興をアピールする場にしたい」と話している。

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