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補助金を不正使用 山形大教授、出勤停止処分

 山形大学は21日、国からの補助金を不正使用したとして、農学部の50代男性教授を出勤停止5日の懲戒処分にした。同大調査に男性教授は「研究室の学生たちの行事に使った」と事実関係を認めている。

 同大によると、男性教授は、研究のために雇用した学生アルバイトに指示し、勤務時間を水増しするなどして実態とは異なる出勤簿を作成させ、国の大学改革推進等補助金や山形大学農学部地域産学官連携協議会の助成金、同大の学内予算から賃金を不正に集め、研究室内の旅行や歓迎会、就職祝いなど目的外に使用した。不正使用額は計142万8500円に及ぶ。

 同大では、国の大学改革推進等補助金58万1600円については国に返済した。

 他の補助金については、同大が連携協議会と相談して決める。

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