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YS11に“搭乗”体験 所沢航空発祥記念館

 所沢航空発祥記念館は19日、西武新宿線の航空公園駅前広場(所沢市)にある戦後初の国産旅客機「YS11」の機体内部を一般公開した。通常は外観の見学だけだが、年数回に限定して機体内部を公開し、“搭乗”できる。この日は好天に恵まれ、家族連れや航空ファンらでにぎわった。

 YS11は全長26・3メートル、全幅32メートルの双発ターボプロップ短距離中型輸送機。昭和40年に全日本空輸(ANA)で運航を開始し、49年に生産停止、平成18年に商用機としての運航を終えた。海上保安庁や航空自衛隊の輸送機としても使用され、計182機が生産された。

 航空公園駅前広場のYS11はエアーニッポンの機体で9年から展示されている。家族4人で遊びに来たという東京都清瀬市の小学5年の女児は「今の飛行機の客室と違っていた。機体にも触れたりしてめったにできない体験ができた」と笑顔で話していた。

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